よくある質問

FAQsはWiKi-SCANをより理解し、一般的な質問に回答するように作られています。

1. WiKi-SCAN™は特定の検査基準にのみ制限されていますか?

いいえ、WiKi-SCAN™はあらゆる基準、例えばAWS D1.1, ASME等で検査することが可能です。

2. WiKi-SCAN™ではどのようなタイプの継手を検査できますか?

T継手、突合せ継手、重ね継手、V開先、U開先及びレ型開先。

3. このシステムではどのような溶接検査ができますか?

T隅肉溶接、開先溶接および重ね溶接

4. 検出できる最小の欠陥はいくつですか?

0.2 mm (HR) 0.5 mm (標準) 1mm (L)。

5. 最大の検査速度はいくつですか?

検査速度は必要な各スキャンの実際の間隔に依存します。一般的な参考としては、エンコーダの有無によらず、1m/minのスピードで長さ1mmの欠陥が検出できます。

6. WiKi-SCAN™で保存できる検査の数は?

画像、ビデオ及び/または音声コメントが含まれているかにもよりますが、オンボードのメモリには、約4000の検査が安全に保存できます。

7. WiKi-SCAN™のバッテリーがなくなった場合どのようなことが起こりますか?

全ての検査と継手の情報は自動的に保存されますので、バッテリーがなくなったことによる情報の損失はありません。システムはまた、システムをシャットダウンすることなく素早くバッテリー交換を可能にする「ホットスワップ」機能を有しています。

8. 溶接されていない特徴を測定することはできますか?

はい、マニュアル測定ソフトウエアはユーザが、3Dプロファイル及び2Dの写真から溶接されいない特徴を測定することを可能にしています。

9. 検査できる長さはどのくらいですか?

ダイナミックスキャンモードでは溶接長の端までを不連続に最大100個まで記録及び識別します。一度に検査できる最大溶接長は溶接の品質及び公差制限の厳しさに依存します。

10. WiKi-SCAN™は溶接表面あるいは溶接内部の検査ができますか?

WiKi-SCAN™は溶接表面の幾何形状測定と検査のみです。

11. 全ての検査および測定は自動的に保存されますか?

はい、全ての検査は自動的に保存されます。また、USBまたはWi-Fiを介して転送可能です。

12. 検査結果をみるためにはそれらをPCへ転送する必要がありますか?

いいえ、検査結果はWiKi-SCAN™のスクリーンで直接見ることができます。

13. WiKi-SCAN™はあらかじめ校正されていますか?

はい、WiKi-SCAN™はSERVO-ROBOTであらかじめ校正されており、システムに同梱されている検証ブロックを用いて確認することができます。検証作業の頻度はユーザの品質保証プランに依存します。

14. あとから検査結果を見つける、または部品上の特定の場所に関係する検査結果を見つけるにはどのように識別していますか?

各測定は日付とタイムスタンプ、検査者の名前、部品のシリアル番号、溶接番号及び、個別の検査番号でタグ付けすることができます。検査者が検査場所を特定するのに役立つような各検査で撮影された写真もあります。

15. 誰かが、望まない公差制限の設定の変更をすることは可能ですか?

WiKi-SCAN™には、公差制限あるいはシステム情報の変更をブロックするパスワード保護が付いています。

16. WiKi-SCAN™のレーザは安全ですか?

はい、レーザクラスは2Mです。このクラスのレーザから目を保護するのには、目の自然な瞬きで十分です。しかしながら、ユーザは、長時間直接レーザをのぞき込んだり、目にビームが集中するような光学系を使用するべきではありません。

17. WiKi-SCAN™は高温環境での使用でも安全ですか?

はい、WiKi-SCAN™は摂氏43度までの環境温度に対応しています。WiKi-SCANがエンコーダ無しで使用される場合、検査中に表面に触れることはいので、検査対象の溶接の温度に制限はありません。しかしながら、エンコーダを使用する場合、最大許容表面温度は摂氏230度です。これは検査者が赤熱している溶接の検査をする際に安全を確保できる温度です。

18. WiKi-SCAN™はどのくらい耐久性がありますか?

WiKi-SCAN™は極めて耐久性が高く、軍事規格の落下テストを通過しています。WiKi-SCAN™は保護ラバーカバーが付属しており、交換可能なスクリーン保護を備えています。

19. WiKi-SCAN™は追加のコンピュータソフトウェアを必要としますか?

いいえ、各検査レポートは転送することができ、カスタムされたマイクロソフトエクセルのスプレッドシートとして保存されます。マイクロソフトからフリーのエクセルビューワーが入手可能です。WiKi-SCAN™ for PCというソフトウェアパッケージも提供されます。こちらはオフラインでの様々な溶接に対して公差を設定し、各WiKi-SCAN™が同じテンプレートライブラリを有していることを確認することができます。

20. WiKi-SCAN™のシステムアップデートはどのように受け取ることができますか?

お近くのSERVO-ROBOTの販売代理店にコンタクトしてください。リクエストに応じて最新のソフトウェアが、FTPを介してあるいはUSBに入った状態で送付されることで利用可能になります。

21. WiKi-SCAN™をロボットに取り付けることは可能ですか?

はい、SERVO-ROBOTの代理店にコンタクトし、WiKi-ROBOTMについて問い合わせてください。

22. 過剰溶接のパーセンテージはどのように設定しますか?

過剰溶接のパーセンテージは右と左の脚長の最小公差に基づいています。正確な結果を得るために検査される特定の継手に対して正しく最小公差を設定する必要があります。

23. 脚部サイズと脚長の違いは何ですか?

脚長は、理論ルートと溶接始端部との距離で、マニュアルゲージで測定される長さを示しています。脚部サイズは強度に寄与する脚部の量で、凹溶接の脚長と異なり、AWSのような溶接コードで、最大直角二等辺三角形の方法を指定します。

24. バッテリーはどのくらいもちますか?

WiKi-SCAN™は2個のバッテリーが付属しており、最大使用で各2時間使用できます。

25. 狭い範囲の検査をするのにエンコーダを取り外すことはできますか?

はい、WiKi-SCAN™のエンコーダは、使用しない場合に取り外すことが可能です。

26. エンコーダを後から組み込むことは可能ですか?

はい、システム購入後にエンコーダを追加することは可能です。

27. 標準継手パッケージのみのWiKi-SCAN™を受け取った後に、特別な溶接継手パッケージを購入することは可能ですか?

はい、追加のパッケージを後から購入することが可能で、USBインターフェースを介してインストールすることができます。

28. なぜWiKi-SCAN™がソフトウェアパッケージのアップデートを認識しなかったのですか?

WiKi-SCAN™アップデートパッケージはUSBドライブのルートレベルのディレクトリに置かれている必要があります;フォルダ内に置くことはできません。

29. 検査レポートについて、最大入力文字数はありますか?

はい、タスク名の最大文字数は100、ユーザIDは12、Part ID/WeldID/Acquisition IDは16です。コメントについては制限はありません。

30. WiKi-SCAN™をWi-Fiにつなぐことはできますか。

はい、正しいルーター名及びパスワードを使用することにより、WiKi-SCAN™をワイヤレスにコンピューターネットワークにつなぐことができ、遠隔モニタリングやファイル送信が可能になります。

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